ピエール・ヤンカーの「夜はメキメキ」

１、ファイアーボール / バーニング・レイン Burning Rain

2000年 Pleasure to Burn

ギターのダグ・アルドリッジは、このあとディオを経てホワイトスネイクに加入し、デヴィッド・カヴァデイルからも絶賛される最高のギタリストになっています。


２、スタンディング・イン・ザ・ライトSTANDING IN THE LIGHT / ゴットハード

1992年　GOTTHARD

スイス出身のバンド。ボーカルのハイトーン・シャウトも抜群のハードロック・バンドです！


３、アクロス・ザ・ユニバース / ラナ・レーン　Lana Lane　

1998年 バラード・コレクション

もちろん、ビートルズのカバーですが、シンフォニック・ロックの歌姫ラナ・レーンの歌声もぴったりマッチしてます。
バラード・コレクションⅡでは、エルトン・ジョンのグッドバイ・イエロー・ブリック・ロードをカバーしてますが、これも素晴らしいですよ！


スマッシュ・ウエキのブレイク・ポイント

今回はフォリナー　Foreigner　の特集です！

・ロング・ロング・ウェイ・ホーム　 Long, Long Way From Home　1977年
・衝撃のファーストタイム　Feels Like the First Time　1977年


・ダブル・ヴィジョン　1978年 Double Vision


・女たち　 Women
1979年　Head Games


・アージェント　Urgent　

1981年　４　


再び、ピエール・ヤンカーの選曲で、

４、マサチューセッツ The Lights All Went Out In Massachusetts / ビージーズ BEE GEES

1967年　日本では1968年。

世界13カ国で1位になり500万枚の大ヒットです！
ロビン・ギブの独特のコブシが印象的でしたが、完璧なコーラスが美しすぎますね～！


５、フィールズ・オブ・ゴールド Fields Of Gold / スティング Sting

1993年 Ten Summoner's Tales

これも名曲ぞろいの名盤ですね！
映画レオンで使われた、フラジャイルも切なくて美しいです・・・